Q. Marimekkoは好きで就職されたとおっしゃっていましたが、いつ頃から就職を志望していたとかはありますか?
それがね、またちょっと面白くて、実は私高校・大学って7年間付き合ってた人がいたの。
―え〜!すごい!7年も!
長いでしょ(笑)。だから大学卒業したらこの人と結婚するんだーと思ってたの。それで大学4年生の春とかだったかな?彼に、「あなたと結婚するつもりだから私就活しないよ」って言ったの。そしたら彼が「え?俺結婚するつもりないよ」って言ってきて。あれ?ってなるでしょ。
―それはびっくりしますね、、
で、どうしようってなってたんだけど、その彼が「レイナちゃんは何が一番好きなの?」って聞いてくれて。それでMarimekkoって答えたのね。そしたら後日、「俺が全部履歴書とか作って送っておいたから」とか言ってきて!
―え!!すごい行動力!(笑)
今思うと笑っちゃうよね〜。それで結果もちゃんと受かってってことがあったのよ。その彼とは結局お別れしちゃうんだけど、しばらくずっと好きだったな〜。これも今考えるとある意味“人生の転機”になる部分かも。
―就職するきっかけになった大きな転機ですね。
今思うとそうかもしれないです。
―いつから服に興味を持ったとかはありますか?
んー、なんかね実は私小学4年生だったかな?その時からお化粧とかいつもしてたの。ませてたから(笑)。で、ほんとはメイクアップアーティストになりたかったのずっと。
―え〜!そうなんですね!
そう、だから高校卒業の時に母に、私メイクアップアーティストになりたいから専門学校に行きたいっていったの。そしたら母が昔の人だからさ、結婚する時に相手の親が専門学校卒だと嫌がるからちゃんと大学に出てほしいっていうの。
―なるほど。
まあ成績も悪くなかったから推薦もらってちゃんと大学に行ったのよ。で、就活の時にやっぱメイクしたいっていう気持ちももちろんあったんだけど、お母さんにそんな感じで言われてるもんだから、諦めて次に好きなのなんだろうって思ったら服だった。
―メイクや服に小さい頃から興味があったんですね!好きになったきっかけとかは何かあるんですか?
んーとね、うちの母がちょっと服ぐるいの人で。めちゃめちゃ服好きなんですよ。だから多分その影響っていうのが一番大きいと思います。
―なるほどなるほど!
もうほーんと、とにかく服が好きで子供の面倒見ずにラフォーレとかいってたような母親で。結構奇抜なんだけど。小さい時は授業参観とかで母親が派手なのすごいいやだった(笑)まあそんな母の影響もあって、服はずっと好きでいたかな。
―お母さんの影響が大きかったんですね。
大学の時なんかはほんとに服大好きで、コムデギャルソンとかトーガとかめちゃ服にお金かけてた気がする。ほら、これ私が大学の時の写真だけど、マルニのコートにトーガのパンツ、ギャルソンとこれもトーガのシャツとかね笑。
―わ〜ほんとだすごい!かわいい〜!!綺麗だしめちゃくちゃ似合ってます、、